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サッカーでショートパス主体のプレーがトレンドの今、ロングパス主体のチームは悪なのか?

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かつてはロングボール主体のサッカーが横行していたイングランド代表ですが、当然プレミアリーグでもロングボールを前線に放り込んで、競り合ってこぼれたボールを繋いで攻撃を組み立てるチームばかりでした。

アーセン・ベンゲルが監督に就任したアーセナルのように一部チームでは、ショートパス主体のサッカーを見せるチームも出てきましたが、2000年台に入ってもその流れは続いていました。

ただ近年は、スペインの台頭もあってショートパス主体のチームが増えてきて、センターフォワードとしても高さよりもテクニックを問われてきています。

昔ながらのセンターフォワードは、現ストーク・シティのピーター・クラウチを最後に長身フォワードが登場していません。

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今シーズンはロングパス主体のチームが復権?

プレミアリーグが開幕して早くも5戦消化しています。

アーセナルやチェルシーが苦戦している中でレスター・シティとウェストハムが健闘しているのが目立ちます。

この2チームに共通しているのが、ロングパス主体のサッカーをしている点です。

レスター・シティは今シーズン、マインツより岡崎慎司を獲得するなど、肉弾戦が得意な選手が揃っており、プレミアリーグ復帰後2シーズン目ながら好成績を納めています。

とにかく得点が取れるチームに仕上がっているのが特長です。

ロングボールサッカーは悪なのか?

誰もが、華麗なサッカーを見たいものです。

そんな中で、守備主体でサッカーを組み立てるチームはアンチフットボールと蔑称されています。

ロングボールも、スペインのティキ・タカと比較すればやはりアンチフットボールと見る方もいます。

ただ、猿真似だけしてサッカーが成立するほど、この世界は甘くありません。

例えば、日本のように体格的に他国より劣っている中で、ロングボール主体のサッカーを標榜するのは愚問ですし、体格的に似通っているスペインのサッカーを目指すのは当たり前な話です。

よって、体格の良い選手が揃っている国がロングボール主体のサッカーをしたほうが当然の流れであるといえます。

この流れがチャンピオンズリーグでも好転する?

昨シーズンのチャンピオンズリーグは、プレミアリーグ勢は全く見せ場なく敗れ去っています。

理由は数あれど、現代サッカーに対応したチームが増えてきすぎたのも影響しているのかもしれません。

今シーズンのロングボール主体のチームの台頭で、即効性はないもののまたプレミアリーグの復権もあるのかもしれません!

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