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つけ麺はラーメンの劣化版? いいえ、独自の進化をとげたラーメンです!

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ラーメン業界は常に新しいトレンドが誕生している業界であります。

最近では、家系ラーメンが完全に定着しており、全国各地で家系ラーメンが普及しています。

そんな中、ラーメンとは少し異なる形式であるつけ麺もブームを迎えていて、つけ麺メインのラーメン屋さんも増えています。

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つけ麺の元祖は大勝軒!

つけ麺を開発したのは、大勝軒というラーメン屋の店長であった山岸一雄氏です。

当初はまかない料理であったものをお店のメニューとして提供した所、好評を博してそれから暖簾分けが続いて全国に浸透していきます。

大勝軒では、つけ麺という名称ではなく特製もりそばという名称で提供されていますが、現在ではつけ麺という名称で定着しています。

今のブームを作ったのは六厘舎!

5年ほど前から続くつけ麺ブームを仕掛けたのは、六厘舎というお店です。

2005年に三田遼生氏が大崎に第一号店を出店しました。

濃厚な魚介系スープと、スープに良く絡む極太麺を採用しています。

更に、スープを濃厚にするための魚粉が用意されていて、スープ割りというスタイルも確立しています。

よって、今のつけ麺の元祖は大勝軒、現在のスタイルを作り上げたのは六厘舎ということになります。

派生系のつけ麺も続々と登場!

六厘舎は東京駅にも出店したり、通販でほぼ同じモノを食べることができる新しい形を構築して大成功を納めています。

このブームに乗り、他のラーメン屋さんも魚介系のつけ麺を登場させています。

また、魚介だけでなく豚骨系のつけ麺や野菜スープ中心のつけ麺、更には塩味やカレー風味のつけ麺など派生系のつけ麺も多く登場しており、戦国時代を迎えています。

つけ麺はラーメンの劣化版?

つけ麺はラーメンの劣化版であるという評価があります。

個人的には、この意見には反対の立場です。

そもそも、蕎麦で言うもりそばとざるそばと同じく括りでラーメンとつけ麺を一括りにできるものではありません。

蕎麦の場合、使用する麺は全く同じなわけですが、ラーメンとつけ麺は使用している麺の太さが全く異なります。

よって、全くの別ジャンルであると言っても過言ではありません。

また、つけ麺は人によって好みが全く分かれるジャンルでもあります。

ラーメンが嫌いな方はほとんどいないかと思いますが、つけ麺を嫌いな人はラーメン嫌いより確実に多いのは間違いありません。

そこで、ラーメン>つけ麺の図式として位置づけている方も多いわけです。

ただ、つけ麺はラーメンの劣化版ではないというのは確実に言え、独自の進化を遂げているというのが正解です!

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