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セルジオ越後『なぜ真剣にU-22の強化をしないのか。この責任は協会、技術委員会にあると言っていい』

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1996年に久々にオリンピック出場の扉を開いたアンダー世代のサッカー日本代表ですが、その後は毎大会出場を果たしており、2012年のロンドンオリンピックでは、スピードスターの永井謙佑を配して惜しくも準決勝で敗れたものの、予選リーグでは無敵艦隊とも呼ばれるスペインを撃破するなど、大きなインパクトを見せてくれました。

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2016年リオオリンピックの出場は大丈夫?

フル代表も苦戦が続いていて、アジアレベルでも簡単に勝てなくなっています。

2016ブラジルワールドカップ予選では、マレーシアにまさかのスコアレスドローとなるなど、弱体化が懸念されています。

そこには、ジュニア世代での強化のミスが有るのでは?という評論家も多くいらっしゃいます。

その急先鋒がセルジオ越後氏です。

「なぜ真剣にU-22の強化をしないのか」という声を上げて、現在の日本サッカー協会、特に技術委員である霜田正浩氏の責任を問うような論調で批判を繰り広げています。

確かに私も、このままではオリンピック出場自体が危ういのでは?と考えています。

ベースとなっている世代の成績が・・・

リオオリンピックを目指すU-22日本代表は、過去のアジアでの成績が振るわない世代として知られています。

2014年のU-22アジア選手権、そしてアジア大会でもベスト8止まりで終わっており、アジアの壁に跳ね返されているのが実情です。主な選手としては、海外で活躍中の久保裕也や南野拓実、サンフレッチェ広島の浅野拓磨や野津田岳人といったスター性の高い選手は揃っているものの、ここ一番の戦いにはことごとく敗れているのです。

メンタリティが弱い?

現在のU-22日本代表やACLで苦戦する日本チームを見ていると、メンタルの弱さが際立ってる印象を受けます。

どうしても勝たなければならない試合なのに、気持ちが入ったプレイが見られず、ズルズルと試合が進んで結局結果を残すことができない、そんなシーンを何度か見られました。技術以上に重要なメンタル面を育てるのは、やはり経験です。

もっとアウェーの地での経験を積むことで、更なる成長を遂げてほしいものですね。

もう時間はない!

リオオリンピックアジア最終予選まであと4ヶ月。

組み合わせ抽選も終わりあとは本番に向けて準備する段階になっています。

チームとして強化できる時間は限られていますので、個々の選手が所属チームでしっかりと目的意識をもって練習や試合に望んでいって欲しいですね。

それが、今できる最大の強化であると信じています。

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