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Facebook、『いいねボタン』の次は『よくないボタン』? 新サービス導入で巻き返しなるか?

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Facebookと言えば、かつて世界最大級のユーザー数を誇っていたSNS(ソーシャルネットワークサービス)ですが、次々と新しいSNS登場により、ユーザー数がここ数年で減少していると報道がありました。

顕著なのは10代から20代の若い年齢層がFacebookを利用しなくなっているというものです。

これは世界各国でアンケートを取った結果のようで、現在では「Instgram」という新しいSNSが最も勢いに乗っているそうです。

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誤報道もあったFacebookの新サービスの内容とは

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先日、Facebookの幹部が「Dislike(よくない)ボタン」の導入を検討しているということで、ネット上で話題になりましたが、これはどうも正しくないようです。

後日新たに報道された内容を確認してみると、ユーザーの投稿に対し、さまざまな感情表現ができる機能の実装を検討しているという話でした。

「Dislikeボタン」は、その検討中の一案に過ぎず、本命は他の表現になるかもしれません。

この機能が実装されれば、ユーザー間でのコミュニケーションを活性化できる可能性があるだけに、注目したいところです。

日本ではこの報道を受けて、「いいね!ではなく、共感した、の方がボタンを押しやすい」という意見や「せやなボタンの実装に期待する」といった方言に対応したボタンの登場を楽しみにしているようです。

この新サービスによって若者がFacebookに戻ってくるかは、今のところは不透明です。

日本におけるFacebookの活用方法とは

30代以上になると、かつての同級生探しや、共通の趣味をもった仲間とグループを結成するなど積極的に活用している人が目立つそうですが、20代くらいの年齢層では、就職活動中にOB・OGとのつながりを求めてFacebookのアカウントを作成するも、就職活動が終わればほとんど勝つ用意しない人が多いそうです。

またFacebookにはビジネスの側面が強すぎて、気楽に使える雰囲気ではないと感じている人も多くいるようです。

そのため、ツイッターやInstgramなどの気軽に使えるSNSへと流れているようです。

ツイッターでは、複雑な機能はほとんど無く、シンプルに直感的に使えるものが多く見受けられます。

一方Facebookは手を広げすぎているように見えて、何が何だか分かりづらい印象を与えます。

先行きが不安になるFacebookの今後

暗い話題になりますが、少し前にFacebookの本社幹部がバケーション中に急性の病気で亡くなったというニュースもありました。

その人はFacebookが法人化されてからずっとFacebookの運営を支えてきたというかなり重要な人物だったようで、海外メディアでは相当大きく扱われていました。

そのような重要人物がいなくなってしまった現在では、Facebookは迷走しているようにも見えてきます。

新しくコミュニケーションを取るツールとして感情共感のためのボタンの検討をしているということですが、Facebookに搭載されているダイレクトチャットでは非常にさまざまな絵文字が用意されており、こちらを流用したほうがいいのではないかと思います。

新しい機能は実験的にアメリカFacebookで行なわれるそうですが、果たしてどのような結果となるでしょうか。

今後のSNS業界から目が離せません。

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