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2015年 神田古本まつり! 年に一度の古書大イベントに行こう! 日程や時間、周辺情報など

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所要時間:約513

古書店の街、神田。

元々は大学生のための書店街でしたが、大学が増えるにつれて古書店も増え、今では日本一のみならず、世界一の古書店街となりました。

そんな神田の古本まつりとは、どんなイベントなのでしょうか。

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年に一度の神田古本まつりとは

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今では古本リサイクルといえばBOOK OFFなどがすぐ頭に浮かぶ人も多いと思いますが、神田神保町(かんだじんぼうちょう)の古書店はそういった店とは一線を画します。

1880年代から相次いで創立された中央大学、明治大学、専修大学などに通う生徒たちのために、法律書の古書を扱ったのが発端ですから、専門書を扱う古書店が非常に多いのです。

また、本以外の年代ものグッズを扱う店が何店舗もあるのも、この古書街の特徴です。

例えば『蒐堂(あかねどう)』は大正時代から昭和30年代までの版画、古地図、絵葉書などのレトログッズを扱っています。

『ヴィンテージ』は映画・演劇・スポーツ関係の印刷物、例えばパンフレットやポスター、当時販売されたチケットなどを販売しています。

言ってみれば、マニア垂涎の店舗揃いなのが神田という街なのです。

そんな古書店街で年に一度おこなわれるのが『神田古本まつり』です。

神田町表通りの歩道約500メートルに渡って、書店と書棚に囲まれた『本の回廊』が出来ます。

現在神田神保町の古書店は176店舗ありますが、そのうちの約100店舗が参加する予定になっています。

出品点数は100万冊以上。

一般の文庫本や実用書から専門書までがずらりと並び、壮観です。

毎年50万人以上が来場するといわれる、大イベントなのです。

2015年の神田古本まつり 日程と時間

この古本市は2つのイベントに分かれています。

本の回廊の『青空掘り出し市』と、東京古書会館で行われる『特選古書即売展』です。

10月23日(金)~11月1日(日)の10時~19時(最終日18時まで)に行なわれるのが、本の回廊ができる『青空掘り出し市』です。

会場は千代田区神田神保町 靖国通り沿い・神田神保町交差点 他。

『特選古書即売展』は10月23日(金)~10月25日(日)10~18時(最終日17時まで)です。

会場は東京古書会館 地下ホール(千代田区神田小川町3-22)。

『特選古書即売展』は通常店頭に置かれていない秘蔵本の即売会です。

古典籍や肉筆資料、初版本などの貴重な珍本や稀籍を、古書店街の有力有志が出品します。

その他、『じんぼうチャリティー・オークション』が10月31日(土)14時から開催予定です。

有志書店から出された書籍を、その場で競り落とすイベントです。

併催イベントとして、『蔵書印まつり』があります。

東京印章協同組合主催で、組合員の指導を受けながら、希望の漢字1字を印刻体験出来ます。

その後作品を持ち帰れるので、毎年体験希望者が殺到する人気イベントです。

10月31日(土)と11月1日(日)の10時から。

予定数になり次第受付終了となります。

体験料は500円。

その他、和紙作りの体験やトークライブ、世界で唯一の妖怪マガジンの企画による、お化け大学校講義など、毎年恒例のイベントが行われます。

神田神保町周辺のレストラン

本を持っての移動は結構疲れます。

昼食を取りたい方は、地元で人気のお店で一休みして下さい。

欧風カレーボンディ 神保町本店

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カレー屋激戦区神田でも特に人気のある、1976年創業の欧風カレー店です。

11時オープンですが、12時に行くと既に大行列になっていますからお早目に。

時間をたっぷりかけて煮込んだ牛肉と野菜・果実の甘みが混然となった深みのある味で、くせになります。

千代田区神保町2-3 神田古書センター2F

共栄堂

スマトラ島のカレーを日本人に合うようにアレンジして提供しているこのカレー店は、大正13年創業の、神田神保町の老舗中の老舗です。

少し苦みのある独特な味にやみつきになる人多数。

千代田区神保町1-6 神保町サンビルB1F

神保町食肉センター

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ランチが良質の豚肉45分食べ放題で950円とあって、開店前から大行列の出来る店。

朝採りレバーとハツが数量限定で、非常に新鮮で美味しいと評判です。

11時半開店ですが、11時前に行っても1時間待ちは覚悟して。

千代田区神田神保町2-16-1F

うどん 丸香

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東京で最も美味しい讃岐うどんが食べられると評判の店。

香川県のうどんの名店山越で修業したオーナーの店だけあって、柔らかくかつコシが強い麺は他店では味わえません。

しかも価格が立ち食いそば屋並みなので、開店11時には30~40人並んでいることも。

でも相席で長居する客はいないので、20分ほど待てば食べられます。

千代田区神田小川町3-16-1 ニュー駿河台ビル1F

さぼうる2

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昔ながらの老舗洋食店。

名物は昭和の代表メニュー、ナポリタン。

シンプルなケチャップ味で、小ぶりの皿に山盛りで出て来ます。

『懐かしい』という言葉がぴったりで、いかにも昭和な店内にもなごみます。

8時半オープン。

ランチタイムは11時半頃からどんどん混んで来ます。

イタリアンではない、日本のスパゲティーファンなら必ずはまる店です。

隣に喫茶メインの山小屋風『さぼうる』があります。

千代田区神保町1-11

クラフトビアマーケット 神保町店

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ビアバーですが、11時半からランチを提供しています。

ローストチキンが名物で、ハーブの効いた塩味が大人気。

ラムのローストや白子のムニエル、ポテトサラダなど、どれもはずれのない味です。

もちろんメインはビールで、各種地ビールはどれを飲んでも個性的ではずれがない、と評判です。

12時過ぎるとビジネスマンであっという間に満席になる店。

千代田区神田神保町2-11-15-1F

その他、神田神保町付近は老舗や人気店がたくさん。

学生街でもあるので、喫茶店も充実しています。

レトロ感たっぷりで喫煙可の店が多いのも神田の特徴かも。

もちろん、ドトールやエクセルシオール、スタバもありますよ。

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