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子供の頃に1年に2度かかった私のノロウイルス体験談とそのときの症状について

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ノロウイルスという病気、今ではインフルエンザと同様に知名度のある病気ですよね。

しかし、このノロウイルスが日本で爆発的に広がりを見せる様になったのはここ最近の事ではないでしょうか?

ちなみに、私はそのノロウイルスがまだ一般的に知られていない頃に、罹ったことがあります。

しかも、1年に2度も。

その時の体験をふまえつつ、ノロウイルスの恐ろしさについて述べていきたいと思います。

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私がノロウイルスに罹った経緯

ある年のお正月、帰省した時の事です。

家に帰ると両親から結婚云々の話が出るのは嫌でしたが、可愛くて仕方が無い甥&姪に久しぶりに会えるのは楽しみでした。

私が失業中、再就職活動のすさんだ心を癒してくれた天使達…。

その期間中、暇な時は子守をしていたおかげで、彼らもすっかり私になついてくれているのです。

そして、家族全員が揃って食事をしよう…という時、甥っ子の様子がなんだか変。

姉に聞くと「ちょっと微熱があって、下痢気味なの」との事。

「え?それなら家で寝かしておいたほうがよかったんじゃない?」と聞くと…。

「私もそう思ったんだけど…、あんたに会いたいって駄々こねたんで連れてきたんだよ」と、姉。

「なんて可愛らしい事言うんだ、もう抱きしめて離さないぞ、このやろー」と思い、その日はずっとひざの上に置いてよしよししていました。

ああ、とっても幸せだなーと思ったのです…そして…私が実家から東京に戻ってから、(帰りの新幹線の時点で既に)地獄の日々が続くことになるのです。

ノロウイルスの症状

ノロウイルスは【高熱が続き、下痢と嘔吐を伴う】という症状が見られるので、インフルエンザと混同されがちです。

私がノロウイルスによる【地獄】を見る以前、子供の頃にインフルエンザに罹ったことも有ります。

ただ、体験談からいくと、ノロウイルスの症状のキツさは、インフルエンザのそれと比べてもかなりすごいです。

何しろ、トイレから出れないのです。

汚い話ですが…下痢で下から…流したと思ったら、間髪いれずに上から吐き気がしてきて嘔吐する。

「気持ちが悪い」と思う暇すらなく、上から。「あ、お腹痛い…」と思う暇すらなく、下から…という具合です。

おかゆを食べても、口当たりのいいゼリーを食べても、脱水症状を防ぐ為にスポーツドリンクを飲んでも…。

口に入れたものは全てそんな風に戻してしまう。

症状が酷すぎて、病院にも行けません。

その間体温もぐんぐん上昇、元々平熱が低い方の私にとって38.5度の熱はやばいです。

唯一の救いは1人暮らしの為、わたしからうつすことはない…という事くらい。

  • ノロウイルスは感染すると、24~48時間ほどの潜伏期間で発症する
  • 子供が感染した場合、その看病に当たった大人が、子供の吐しゃ物や便などを介して二次感染する
  • だから消毒に気をつけないといけない

という事はよく知られている事かと思うのですが、私がノロウイルスに罹った時はそれほど知られていなくて、私が1人寝込みながらテレビをつけると「今年流行している、発熱、下痢、嘔吐の症状はノロウイルスといいまして…」という特集がされていたのを今でも覚えています。

ノロウイルスの対策は?

ノロウイルスの予防としてはまず手洗い・うがいをすることです。

  • アルコールの消毒薬よりも昔ながらの「石鹸」のほうがいいとされています。
  • 「ご家庭、特に子供さんからの感染に特に注意!」と言っても看病しないわけにもいかないことでしょう。
  • そういう時は使い捨ての手袋、マスクを使うなどしてできるだけ防備しましょう。
  • 嘔吐と下痢を伴う為、脱水症状に注意です。

飲むものとしては、スポーツドリンクが手に入れやすいかと思いますが、薬局に売っている「経口補水液」(ORS)などもいいでしょう。

症状が酷くなると、スポーツドリンクを買う為に外に出るのもしんどくなります。

これからの時期は、何本か買い置きしておくといいでしょう。

会社は休む!

そして、これは大事なことですが…ノロウイルスになったら、会社、学校を休む!という事です。

私の場合、なったタイミングは最悪でした。ようやく再就職した会社。正月休み中に溜まっていく仕事…。

その正月休みが明ける時に「すみません、休ませてください」というのは、なんとも言いづらかったです。

でも「今話題のノロウイルスでして…」と言うと「なら、仕方ないね。キミの他にも1人なってるよ、流行ってるんだね、お大事に」と上司。

「あ…ありがたい。症状が少し落ち着いたら、すぐにでも出社して…」と思って治り切っていないうちにムリしたのがいけなかったのか、それともムリしたのは、私じゃなく「もう1人の人」だったのか…。

私が出社してしばらくすると…やってきました「二度目の地獄」…。

ノロウイルスは、1年のうちに何度もかかります。

何日か耐えていると、下痢&嘔吐の地獄の苦しみが嘘の様に感じられ「やった、治ったぞー」と思う事があるかと思いますが、それで安心してはいけません。引き続き注意は必要なのです。

いかがでしたでしょうか? ちなみに犯人を甥っ子かの様に書いてしまっいましたが、もしそうだったとしても全く彼を恨んでいません。

それにノロウイルスは貝料理などが原因になる事もありますのでご注意下さい。

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