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【レシピ】酒粕で甘酒が作れる? 作り方と効能について

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ある日の月曜の深夜。原稿を書きながら私が「寝落ち」してしまったら一番後悔するマツコデラックスさんと関ジャニの村上さんの深夜番組「月曜から夜更かし」を見ていました。

ゲストがいつも来る番組ではないのですが、この日は石原良純さんが来て、彼が最近ハマっているという「甘酒」の作り方を紹介していました。

「…何?甘酒?」と、お酒好きの私の眠気を覚ますキーワード。…おお、そういう作り方もあったのか!と目からウロコ。

料理を作るのは好きじゃないけど、お酒好きな私が「卵酒」と並んでよく作る「甘酒」のあれこれについて述べていきたいと思います。

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「飲む点滴」と言われるほどの栄養価

甘酒には「米麹で作った甘酒」と「酒かすで作った甘酒」の2種類あります。

「米麹を煮詰めて作った」ものは麹が糖にかわって自然な甘さを醸し出します。

「甘酒」と言いつつ、アルコール分は含みません。

この「米麹で作った甘酒」にはどういう栄養があるのかというと…。

米のたんぱく質と麹が作り出すアミラーゼという酵素が結びつくことによって、ブドウ糖が作り出されます。

このブドウ糖は、一般的な点滴に多く使われている成分です。

エネルギーになり易く、体温を上昇させるという効果もあります。

また、麹菌には、疲労回復に役立つビタミンB群を作り出す働きがあります。

疲労の蓄積は抵抗力や免疫力の低下を招くので、風邪予防にビタミンB群を含む「甘酒」を飲むのは有効な方法といえます。

しかも「米麹で作った甘酒」は上で述べた様に「甘酒」と言いつつ、アルコール分は含まれていないので、子供が飲んでも安心です。

「酒かすで作った甘酒」は酒かすを煮詰めても糖分は出てきませんので、砂糖を加えて作ります。

当然「酒かす」ですから「微量の」アルコール分を含むことになります。

そんな「酒かすで作った甘酒」の栄養は?という事ですが…。

「米麹で作った甘酒」とは違った栄養が沢山含まれています。

酒かすの栄養素に注目してみると、酒かすには、食物繊維がたっぷりと入っています。

更に、ビタミンとたんぱく質は、米麹の数倍含まれているんです。

その上、酒粕には、インスリンと同じように働く物質が、含まれていて、インスリン不足によって起こる、糖尿病などにも効果があると言われています。

なんだ、いい事ずくめじゃないか!という事ですが…「酒かすで作った甘酒」は砂糖を使っているのでカロリーがちょっと気になるかも。

微量とはいえアルコールも含んでいるので、1日1杯の「大人の飲み物」という感じにしておいてはいかがでしょうか。

甘酒どうやって作る?

「月曜から夜更かし」さんが紹介したレシピをここで改めて紹介するのもどうかと思うのですが…見ていない方の為という事で…。

「月曜から夜更かし」さんでは、米麹を使った甘酒をつくっていました。

400gの乾燥麹を炊飯器に入れてそこに60℃程度のお湯を2~3倍の量入れます。
(熱湯を入れると、麹に含まれている酵素が壊れてしまうのでご注意下さい)

そしてタオルで蓋をします。炊飯器は「開けたまま」にしておいて最後に保温ボタンを押し、あとは4時間待てば完成です。

はい、簡単ですね。(四時間待つっていう事と、その時ご飯が炊けないという難点がありますが)

それでは、テレビ番組で言っいてたことをそのまま記事にしているというのもどうかと思うので、我が家の甘酒のレシピを…。

我が家では「酒かす」を使って作っていました。(もちろん子供の頃は飲ませてもらえなかったのですが…)

800cc(4カップ)の水を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら火を止める。

酒かすを一口大にちぎって入れて10分ほど放置。

なべの中で酒かすが柔らかくなってきたら、火を再び点火。

かき回して、酒かすをよく混ぜながら沸騰させる。

沸騰したら火を止めて砂糖60~70g程(お好みで)と隠し味に一つまみの塩とすりおろろしたしょうがの搾り汁を少々入れるて出来上がり。

はい、簡単ですね。

まとめ

今甘酒が秘かな人気らしく、他にもいろんなレシピがある様です。

私は米麹を使った甘酒を作ったことが無いので、今度「夜更かしさん」のレシピを試してみようかなと思っています。

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