イングランドで開催されているラグビーワールドカップ! 危険そうに見えるけどラグビーの死亡リスクってどれぐらい?

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現在、イングランドで開催されているラグビーワールドカップですが、日本は強豪南アフリカを相手に見事に勝利を収めて、日本中が熱気に溢れています。

また、4年後には日本でワールドカップが開催されることもあって、この後も注目が集まる競技であります。

そんなラグビーですが、体と体を直接ぶつけあう競技ですので、怪我がつきものであります。

また、場合によっては死亡事故が起こる危険なスポーツであります。

ラグビーの死亡リスクがトップ?

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柔道が危険リスクの高いスポーツであるという風潮が広がっている中、内田良氏が柔道が安全であることをアピールするために、主要スポーツにおける10万人あたりの死亡人数のデータを公開しています。

学生レベルの件数ですので、競技人数が少ないですが危険な競技であるボクシングなどの格闘技系が柔道と剣道のみしか入っていないのですが、ひとつの目安になるデータであります。

このデータで最も死亡確率が高いのが、ラグビーです。

10万人あたり4.0人という数は、柔道を超える数値となっていて、他のスポーツと比較して断トツに高い数値となっています。

ラグビーが危険な理由とは?

ラグビーが断トツで死亡件数の多い競技であることがデータとして見て取れるのですが、どのような危険があるのでしょうか?

やはり、タックルを受けた後に地面に頭を強打するというケースが多いようです。

2013年には、日本のラグビー合宿の聖地である長野県の菅平高原で、新潟の新発田農業高校ラグビー部の選手が頭を強打し、亡くなる事例が発生しています。

この時は、ヘルメットなどの保護具をしっかりと着用していたのですが、それでも避けきれずに発生した事例になります。

ただこの例は、他の競技でも起こりえる事例でありますので、一概にラグビー=危険と位置づけるこは出来ないですね。

また、タックルを腹部に受ける際に、入りどころが悪いと内臓系にダメージを負い死亡に至るリスクも考えられます。

ラクビーの安全対策は?

ラグビーは確かに危険な競技ですが、もちろん何も安全対策をしないで手をこまねいているわけではあります。

プレイする上では、ヘッドギアなどの保護具を着用しています。

その他にも、危険なタックルを禁止するルールの整備やタックルの指導などを行っています。

更に、万が一事故が発生した場合の医療体制の確保を主催者レベルで進めていますので、確実に安全体勢は整っているという印象を受けます。

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