マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督、27年間の指導で「ワールドクラスは4名だけ」、ベッカムとルーニー含まれず

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マンチェスター・ユナイテッドの監督といえば、今でもサー・アレックス・ファーガソンの名前を思い浮かべる方が多いかと思います。

27年間もの間、名門であるマンチェスター・ユナイテッドを率い2013年に勇退するまでに計36ものタイトルを獲得してきました。

もちろんその中には、チャンピオンズリーグというビッグタイトルも含まれています。

そのファーガソンが、自身の監督人生を振り返り、ワールドクラスと呼べる選手は4人だけだったという趣旨の発言をして話題に登っています。

ファーガソンが選んだワールドクラスとは?

ファーガソンが”真”のワールドクラスに選出した選手は、次の4名です。

①エリック・カントナ

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1992-93シーズンに初めてマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームに袖を通したカントナですが、シーズン序盤はなかなか馴染めずに苦しみますが、クリスマス明けあたりから徐々に本領を発揮し出します。

ただ、悪い意味での本領も発揮し、リーズ・ユナイテッド戦でファンに唾を吐く暴挙を見せて罰金を課されるシーンも。

ただ、カントナの活躍もあって、プレミアリーグ初代王者の座に輝いています。

その後、マンチェスター・ユナイテッドのエースナンバーである7番が与えられ、チームのエースとして活躍し続けます。

1994-95シーズンには、悪い意味でのカントナの代名詞となるクリスタルパレス戦でのカンフーキックで、長期の出場停止処分を受けてしまいます。

1996-97シーズンを最後に引退をしますが、短い期間でマンチェスター・ユナイテッドに多くのタイトルをもたらしています。

②クリスティアーノ・ロナウド

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今現在でも世界トップクラスの選手でありますが、その頭角を現したのはマンチェスター・ユナイテッド時代です。

デビッド・ベッカムと入れ替わりで入団して、早速背番号7が与えられるなど、大きな期待を持って入団しています。

当初はその期待に応えることが出来ずに苦しみましたが、2007-08シーズンにはチャンピオンズリーグ得点王に輝く活躍を見せています。

独特なリズムでのドリブルや強烈なシュートを武器に、2009年にレアル・マドリードに移籍するまで活躍を続けていました。

③ポール・スコールズ

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派手さはないものの、基礎技術の高さでマンチェスター・ユナイテッドの中盤を20年以上も支え続けていた選手です。

全ての技術を高レベルで兼ね備えた選手であり、器用貧乏に見られがちでしたが間違いなくワールドクラスの選手でした。

2011シーズンをもって一度は引退するものの、その半年後に現役復帰し、ファーガソンが退団した2012-13シーズンまで活躍し続けました。

④ライアン・ギグス

ポール・スコールズと共に、長年マンチェスター・ユナイテッドの攻撃のタクトを握り続けた選手です。

独特なドリブルから多くのチャンスを演出して、タイトル獲得に貢献していました。

勢いに乗った時は誰も止められない凄さがありましたよね!一方で、ウェールズ代表としてはほとんど実績を残せないまま、現役を引退したのは惜しまれますね。

ベイルの登場がもう少し早ければ・・・。

ベッカムとルーニーは?

今回取り上げられた4名以外にも、マンチェスター・ユナイテッドでは多くのスタープレーヤーが活躍していました。

例えば、デビッド・ベッカムやウェイン・ルーニーなどが代表格として挙げられますが、ファーガソン自身は「ほかの偉大な選手たちの品位を落とすような意思はない」と発言しています。

ベッカムは選ばれてもおかしくないとは思うのですが・・・。

こればかりは、真意をファーガソン自身に聞いてみるしかありませんね。

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