東日本大震災から四年半、現在の福島ってどうなっているの? 【写真あり】

ニュース

外国人カメラマンが福島第一原発付近で取った写真が記事にまとめられて投稿されていました。

様々な意見や感想が飛び交っていますがなぜ写真のようになってしまったのか。

実際に撮影しに福島へ向かったカメラマンが思ったことは、

「この場所だけ時間が止まっているかのようだ」

まさにその通りですね、人がいないのですから行動が起きないのですから時間は止まっています。

学校ではその日の授業の内容が書かれているままで旅館などでは出された食品が並べられていました。

今の状況

648_3

広範囲に設定されていた避難指示も少しずつではあるが解除されているようである。ただ、解除されたところで放射線の問題が頭をよぎり自分の住んでいた地に戻るか新しい生活を選ぶかの迷いが人々を悩ましています。

解除されている場所ではないのですが放射線の量が通常の30倍にはねあがる場所や急に放射線量が下がる場所もみられいったいどこなら安全なのかという意見が多いです。

これでは避難指示が解除されたところで住民の不安は募る一方でしょう。

648_5

648_6

648_7

648_8

648_9

街の様子

648_1

車が緑に囲まれていますね。

道路に置き去りにされた車のまわりに植物が生い茂ったのでしょう。

植物はある程度の環境には適応して生きてゆくことができるといいますがもともと道路だった場所にこんなにも生えているとおもうと生命力がすごいと感心しました。

汚染物質

648_2

街の至る所に放射線によって汚染された土壌が積み上げられています。

積み上げられている土地の所有者には処理すると伝えているそうですが何十年後になるのでしょうか。

648_10

福島に戻る人

648_4

福島に戻り生活をしている人もいます。

大地に放たれたままだった牛の群れそれを見捨てられなかった男性は福島に戻りお腹を空かせていた牛たちのために死ぬまで福島で育て続けると決めているそうです。

立て直すために

今の福島から人が戻ってくるための課題は沢山ありますね。

汚染された土壌の処理、廃棄物の回収や街の掃除植物の管理もしなければいけません。ただそれには膨大なお金がかかるでしょう。

実際いまは日本国民の皆さんはもう福島は住めないものだと感じている方も多いと思います。

国の適切な処置を待つしかないのでしょうか。

まとめ

福島での撮影の結果、荒廃し時間が止まったままの街や捨てられた動物など、悲しい現実がわかりました。原発のリスクが大きいということも今回の記事でわかりました。ですがリターンもあるということ。

今後新たなエネルギー源が増えるといいですね。

COMMENT