小学生のお年玉の相場はいくら?

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涼しくなってきたなぁと感じたら、いつの間にか日も短くなり、朝晩はもう冬のような気温になってきました。

紅白の司会予報なんかをニュースで見ると、ますます師走が近づいてくるのを感じますね。

この時期になると、実家から遠方に住むわが家は、実家近くのホテルを予約するのが恒例となっています。

年末年始はどのホテルもすぐ満室になってしまうので、早めに押さえておかなくてはなりません。

ホテルを押さえたら、あとは帰省土産のリサーチを・・・と調べていると、ふとお年玉のことに気が付きました。

わたし側には小学6年生の姪っ子、夫側には小学1年生の甥っ子がいます。

甥っ子が幼稚園の頃は、1,000円だったお年玉。

小学生になったのだし、金額もアップしてあげないといけません。

6年生の姪っ子はここ数年5,000円でしたが、1年生だとまだ3,000円ぐらい?

果たして世間の相場はいくらぐらいなのでしょう。

お年玉の相場

調べてみると、幼稚園や保育園ぐらいまでのお子さんだと、1,000円から2,000円。

小学校低学年(1~3年生)だと、2000円から3000円。

小学校高学年(4~6年)だと、3,000円から5,000円。

といった回答が目立ちました。

わたしが思っていた金額とほぼ同じぐらいですね。

中には、年齢÷2×1,000円、と決めている人も!

なるほど、これだと毎年いくらぐらいだっけ?と、悩む必要がなくなっていいですね。

お札より小銭が好きだった甥っ子

お年玉の金額も決まったところで、今までのお正月を思い出し、懐かしくなりました。

甥っ子が幼稚園に入園した年のお正月、甥っ子のお母さん(義姉)からこんな連絡を頂きました。

「金額は少なくていいのだけれど、できればお札じゃなくて、小銭で用意してもらってもいいかしら?」と。

聞くところによると、甥っ子は幼稚園に入ってからスーパーなどに置いてあるガチャガチャにハマり、お金イコール100円玉という認識になっているそう。

お札で頂くより小銭のほうが喜ぶから・・・ということでした。

そういうことならと、幼稚園の3年間は、毎年ポチ袋に100円玉を10枚入れて渡してあげていました。

小さい子ならではの可愛い認識にほっこりしたものです。

金額より数がほしい姪っ子

一方、わたし側の姪っ子には、毎年少し変わったお年玉のあげ方をしています。

普通ならわたしたち夫婦からということで、1つのはずのお年玉なのですが、この姪っ子だけには、夫から1つ、わたしから1つ、と合計2つのお年玉をあげています。

それには理由があり、わたしの姉、つまり姪っ子の母親は離婚していて、もう何年も父親にも父親側の親戚にも会っていません。

姪っ子からすれば、わたしたち夫婦が唯一の親戚のおじさんおばさんになるわけです。

姪っ子が小学何年生の頃でしょうか。

姉からこんなお願いをされたのです。

「もらう側でこんなお願いをするのは申し訳ないんだけれど、今度のお正月、○○くん(わたしの夫)とあなたとで別々にお年玉をもらえないかなぁ」と。

理由を聞くと、お正月明けの新学期、クラスでは冬休みに何をしていたかという話題と伴に、お年玉を何個もらったか、という話になるそうです。

姉から話を聞いて、自分の小学生時代もそういう変な競争をしたことを思い出しました。

こういうのは今も昔も変わらないのですね。

親戚や年の離れた従兄弟が多い家では10個以上のお年玉をもらう子もいるそうです。

わたしと夫とで別々のお年玉にしたところで、おじいちゃんおばあちゃん含めても、到底10個には追い付かないのですが、1個でも多くしてあげたい、というのが親心なのでしょう。

よそはよそ!うちはうち!と言ってしまえば済む問題なのでしょうが、離婚して1人親にしてしまったという姪っ子に対する申し訳なさがあるのかもしれません。

元々がとても負けず嫌いな姪っ子。

負けず嫌いがゆえに、学校の勉強も習い事も日頃からすごく頑張っているので、年に1度のお正月ぐらいは・・・と思い、今度のお正月も2つのお年玉を持って実家に帰る予定です。

小学生にとってお正月は、誕生日、クリスマスに並ぶ3大イベントの1つ!

少しでもいい思い出を残してあげたいなぁと思います。

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